若い頃の思い出です。
同僚と野球観戦をした帰り、まだ22時くらいだったので途中下車してピンサロで遊ぶ事にしました。
フリーで入ったのですぐに案内されたけど、現れた嬢は若くもなく可愛くもなく…かと言ってブスでもないしデブでもなし、サービスの方も良くもなく悪くもないといった内容でした。
しかし、繁盛しているようで俺が案内されてスグに、隣の個室にも客が案内された様子。
カーテンで仕切っているだけなので、話し声までは聞こえないものの時々ジュポっ！ジュポという音が聞えてくる。
その音が次第に派手になったかと思うと、しばらく間を置いてまたジュポっ！ジュポと聞えてきました。
対して俺に付いた嬢は、亀頭を舐め回しながらゆっくり出し入れするという大人しいフェラでした。
隣で始まった２回戦目が佳境に入った頃になって、ようやくハードなしゃぶり方をしてくれましたが、時間が迫ってきたから焦っている感じです。
（隣の女の子の方がサービス良さそう、いきなりフルスロットルでしゃぶってたもんなぁ）
発射する間際になると、どうしても自分に付いた嬢のサービスと比べてしまいます。
決して地雷という訳でなはいんですが、時間内に1発抜けばそれで終わりという感じのフェラでしたから…
何か損をした気分でしたが、店を出る時には「他人の林檎は赤く見えるもの」と思い直して帰路に付きました。
その日から約２ヶ月後、同じ店で同じような体験をしてしまったんです。
そうなると、何とかその嬢に相手をして欲しくてムラムラが収まりません。
HPでその日出勤してた嬢をチェックしてみると、常時12～15人が出勤しているとの事。・・・ 掲載元で続きをみる
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