奴隷のザーメン

デリヘルでマゾ豚くんを調教しちゃった話を書きます。
今月の10日の事。

仕事内容は「痴女コース・20時から二時間くらい」
デリヘルの事務所として使ってるマンションに一旦、寄ってローション・コンドーム等を持参して指定されたビジネスホテルに向かった。

ビジネスホテルまでは電車で160円。

派手目なギャルメークに巻き髪・ロングレザーコートの下は直に黒ブラのみ。

ミニスカから丸見えな黒ガーター・・電車の中でサングラス越しに男達のいやらしい視線を感じる。
指定されたビジネスホテルに到着した。

常連じゃないどんなお客さんか分からない初めての人はいつも緊張する。

エレベーターの中で手鏡で髪やメークが乱れてないかチェック。ドキドキする。

部屋の前に立ち深呼吸しながらドアをノックした。
ドアが開く・・・

痩せ型の弱弱しい感じの若い人が出てきた。

「こんばんは。姫華っす!!じゃ入りますね」

チェンジされないだろうけどチェンジされないように強引に中に入ってドアを閉めた。

お客さんはもじもじしていた。

私は無言でサングラスを外しお客さんの目をしっかり見て微笑んだ。

お客さんは照れながら目を逸らした。

恥ずかしがりやのM男くんっぽい。
私は玄関先でお客さんの顔に近づき強引に唇を奪った。

あきらかにびっくりしてた。

舌をねじこんでみたら顔を赤くしながら、されるがままって感じになってた。
一分間キスを交わして

「寒いから・・じゃあ中に入るね。土足でいいのかなぁ?」

土足オッケーだと言うのでエナメルブーツのまま部屋の中に入った。

「じゃ失礼しまーす。うわぁ嬉しい!あったかーい」

暖房が良く効いていた。
あまり広くない部屋で座るスペースがほとんど無く私はベッドの上に腰をおろした。

お客さんも隣に座った。

お客さんは緊張した声で「かわいいですね・・僕・・風俗って初めてで・・」

私は「緊張しなくっていいよ。姫華といいます。お客さんの名前は?」

「あっ・・僕は・・の・・のび太って言います。のび太って呼んでください」

私は笑ってしまった。

「はぁ?のび太ぁ?ドラえもんかよ!マジうけんだけど・・で・・のび太くんって何してる人?」

「あっ僕・・リーマンしてて・・何やってもダメで・・失敗ばっかしてんです。30歳だけどまだ童貞だし・・」

「ふーん・・のび太くん童貞なんだ・・キミの態度次第でやらしてやってもいいけど?二時間の痴女コースでいいんだよね?」

おびえたような顔で私を見てくる・・いじめたくてゾクゾクする。
二時間3万円と交通費2千円を受け取りバッグから携帯電話を出す。

携帯から電話をかけると事務所のおばちゃんが出た。

「お疲れさまです。姫華っす!二時間で今から始めまーす。」

おばちゃんが「姫華ちゃん分かってると思うけど本番はダメだからね。あと・・お客さんに対して言葉遣いに気をつけて失礼のないようにね。」

「はーい。じぁまた終わったら電話します」
電話を切りのび太くんの方を見て

「じゃシャワー浴びてきなっ!あたしは高貴で綺麗な体だからね」

私もシャワー浴びたかったんだけどフェロモンムンムンな香りを嗅がせたかったから我慢した。

実は丸三日間お風呂に入ってなくて香・・・ 掲載元で続きをみる

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