あぶく銭はデリヘルさんへ・・・続編

毎日午後は夕立で1時的に大雨の降る山陰です。
前回投稿No.5608で4回目のデリヘル体験談を書きましたが、面白さに欠けてスミマセンでした。

5回目はデリヘル人妻さんが硬い人間で「フェラ抜き」が限度、ゴムツキでも拒否されましたので書けませんでした。
ところで2日のHPで新人がこの業界に転身した、20歳(平成4年生まれ)のボカシ画像にチンポが反応して、2日がかりで予約の取り付けに成功し、昨日昼前から同じ場所まで走り、『前後ろに中出しをしました』ので詳しく書きます。

6回目のデリヘル遊びです。

今回も面白くないでしょうがデルヘルに興味ある方は読んでほしいです。
午後1時待ち合わせの駅で待っていると、3分頃ケイタイに非通知設定で電話が入り場所探し、30秒後に俺の軽トラの助手席に入る。

挨拶をする、見た感じは高校生の様な童顔だが、長い髪は茶髪が胸まで、イヤリングとネックレスなので学生には見えない。

派手な花柄のワンピース型の上着(名前は分からぬ)、ハイヒール型のサンダルに生足姿だ。

あばずれ女には見えない、化粧も派手ではないが清純派にも見えない。
ラブホでの行為内容の確認をする、俺はAFが第一願望なので、AFはOK、ゴムツキ膣挿入はOK、これで俺の最低条件はクリアー。

10分ほど離れたラブホに走りながら話す。

「OLからの急転換は?」

話したくないようだが、

「店を持つためや、借金ではないがお金が欲しい」これ以上は語らなかった。
「今日は初めてで午前中に60歳位の男性と1回しだだけです、2回目は起たずに時間になりお帰りになりました、お客さんは2人目なのです、何も分かりませんので教えてください…」

「気にすることは無い、おじさんはこの道に詳しいので無理は言わないから安心せよ。でも2回出したいので協力頼むよ。」

「分かりました有難うございます…」
ラブホに付いたので俺が指定の部屋の鍵を貰いに行ったが別のカギを持って来る。

仕方ないと車を入れ替える。

フロントに聞くと部屋は掃除中だと、隣の部屋は500円高いが我慢。

入庫してもシャッターを下ろすことも知らず、全くの素人女と分かった、すべて自分で動く。
初・・・ 掲載元で続きをみる

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