60分2本勝負

久しぶりの地方出張、このへんはデりの相場は安いけれど、過去ほとんど●番できたことがない。

今回もそれを期待せずに、60分1万円で呼んでみたところ、年のころ27、8、顔は並、体型も普通でスレンダーじゃないけどデブでもない程度の子がやってきた。

「お待たせしましたー」って愛想よく部屋に入ってきたので、そっと抱き寄せお尻を撫でると、

「いやーん」と甘い反応。

お金を払い抱き寄せ、ブラウスを脱がす。

「僕はもうシャワー浴びているから、そのまましちゃおう」と、ビジネスホテルの寝間着の下はパンツもはかずに勃起したイチモツの状態で、ブラをたくしあげ乳首に吸いつく。

「あああん」といやらしく喘ぎ声をあげるので、こちらも期待値があがる。

ブラを外し、黒のショーパンを下し、パンティの上からあそこを愛撫。

股を開かせ、脚の付け根のあそこにほど近い部分をを舐めあげると、さらに大きく喘ぎ声。

「あ、我慢できない、もう」と小声で云って、パンティを下し、激しくクンニ開始。

いい感じに喘いでくれる。

内心「行けるんじゃなかな」と期待度ピークに。

イチモツはいつもに増して元気がよい感じだが、酒も入っているので、念のため、

「フェラしてくれる」と要求。

素直にフェラを始めてくれたので、こちらが下になりしばし身をまかせてみる。

そっと「そのまま入れちゃうっていうのはどう(笑)」と冗談っぽく言ってみたところ、あっさりと上から入れようとしてくれた。

「行ける!」って確信したが、図太いイチモツを上から自分で入れるのは難しいようで、

「入らないよー(笑)」と。

それじゃあと、こちらが上になり、まんこにあてがう。

「だめーん」と全然ダメっぽくない反応。

ぐいっと鬼頭を挿入すると

「ああああん」と大きな声、さらに一押しで、

「ああああああああん」と辛そうな声。

ゆっくりピストンしながら、一機に最後まで押し込むとせつなそうに抱きついてく・・・ 掲載元で続きをみる

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