遠征体験記2

自慰ショックです。いつも楽しく読ませていただいております。

前回の投稿でお話しましたとおり、仙台編を報告いたします。

(仙台 国分町編)

今回はデリヘルを呼ぼうと事前に決めており、HPにて物色していたのですが、仕事関連の研修ということで、夜に現地の方々との懇親会が予定されており、終了時間が未定でしたので、事前予約は断念しました。

当日の懇親会は現地の方々が気を使ってくれたのか、1次会で早々に切り上げとなり、まずは皆でおっパブに突入です。

私自身おっパブに関してはあの生殺し感が物足りないとの理由で、これまで地元でも行ったことはなく、初体験となりました。

入口に貼られている女の子の写真は可愛い子が多く、期待に胸が膨らみます。

店員の説明で、制服Tバックのおっパブということで下半身の指入れまでOKだそうです。

一緒に行った方の話を聞くと、地元では下半身NGの店ばかりらしく、しきりに感心しておりました。

ただ、全40分のうちお触りありのサービスタイムは10分間というシステムだそうです。(これって普通なの?)

20分程待たされていざ突入!

店のつくりは低い仕切りのボックス席にお客が一人、女の子が一人のマンツーマン。

・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed