逝かせたら人生相談

もう5、6年前ですが、出張の夜にデリ呼びました。

いらしたのは、若いころの風吹ジュンによく似た、24歳のきれいな子でした。

ちなみに、「風吹ジュンに似ているね」と言ってみましたが、「あ、ときどき言われるけど、知らないんだよね」と世代の違いを感じさせるお答えでした。

シャワーを浴びてからベッドイン。

わりと大きめの体つきでしたが感度はなかなかよく次第に声も高まってきました。

あそこをしっかりと時間をかけて舐めてあげると、どんどんといい感じで濡れてきます。

切なそうな声をあげるのがとてもかわいらしい!

抱きしめてDKするともう本気モード間違いなしといった表情!

そこで、「いい?」と耳元で聞いてみたところ、何も回答なし。

回答なしはOKの意味ですね。

股を大きく開き、挿入の姿勢になったら、蚊の鳴くような小さな声で

「だめだよ・・・」

といったっぽいですが、ほとんど聞こえやしません。

まあ、いちおうは「だめだよ」って言うのが女子の恥じらいだからっていうことでしょう、大きくなった自分のモノをあてがってみても避ける気配はゼロ。

じわーっと、ゆーっくりと入れました。

彼女も目をつむって、挿入された感じをじっくりと味わっている様子です。

再びDKしながら、徐々に腰を強く振っていきます。

唇をはずすと

「あああーーん」

と声をあげて抱きついてきます。

かわいいなあと思い、もっともっと激しく突き始めます。

ほどよいところで、松葉にもっていきました。

彼女の片方の長い脚を抱きかかえながら、ぐいっぐいっと腰を深く入れます。

松葉の密着感は一番ですね!

抱えていた片足も少し倒してあげたうえで、さらに何度か腰を振・・・ 掲載元で続きをみる

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