米国AVスタジオ

いつも楽しく拝見しています。

はじめての投稿です。

4年ほど前に仕事でアメリカに行ったときのこと。

アメリカの風俗は州によっては売春も公認ですがエイズなどの病気もあって、あまり気軽に経験できないものだとおもっていました。

宿泊先でインターネットで調べてみると、様々な風俗がある。

その中で興味を引いたものに、AV撮影スタジオ見学ツアーというのがあった。

日本円で一万円程度で、撮影現場を生で見学し、女優との写真撮影などが含まれ、サイン入りの写真がもらえるというもの。

さらに、追加料金で女優と30分~1時間のAVプレーも可能というのが気になった。

料金は100ドルからで交渉次第というのも意味深だ。

早速、申し込んでみる。

当日、集合場所に行ってみると7-8人が集まっており、大型のワゴン車でスタジオまで行く。

小さなスタジオだが全員、入場許可証のようなものを配られ、注意事項を説明される。

撮影中は器具や女優には近づいたり触れないこと。

撮影の邪魔はしない、など。

すでに撮影は始まっており、音を立てないように静かに入っていく。

男優2人と女優3人が演技中。

女優たちの喘ぎ声が響き渡る。

男優のペニスが長くて太いのに目が行ってしまう。

それを女優に生挿入。

もう一組はアナル挿入中。

そこに残った女優が絡んでいる。

ある程度ピストンを繰り返し、いくつかの体位を撮影してから顔射してフィニッシュとなるようだ。

しかし一人の男優が耐えられなかったようで、アナルに中だししてしまいあわてて抜く。

女優の尻に残りのザーメンが放出された。

そこでカット。

予定よりはやすぎるフィニッシュにスタジオ中から笑い声が。

こういう現場では、いやらしさより明るい雰囲気が多いようだ。

女優はアナルに少々中だしされたので、シャワーに行った。

洗ってくるのだろう。

その間、もう一組の撮影は再開。

女優二人と男優の3P。

激しい動きに女優の喘ぎも最高潮となり、正常位で挿入されている女優の顔にもう一人の女優がまたがって、クンニ。

男優が前の穴から抜いてアナルへ。

しばらくピストンしたのち、抜いたペニスをクンニされている女優の顔の前に持っていき、発射。

大きく口で受けながらも、顔面にも飛び散るザーメン。

アナルから抜いた臭いそうなペニスを丁寧にフェラして終了。

カメラが止まるとみんな笑顔でタオルで女優の顔などを拭いてやっている。

見学者だけが興奮して顔を高潮させて真顔のまま。

これで本日の撮影は終了という。

ここからはシャワーを終えた女優たちとの撮影会である。

さすがにプロだけあって、後ろ向きに尻を突き出してアナルやマンコを指で広げて見せたり、バイブを突っ込んで見せたり。

あそこの至近距離からの接写も。

僕が接写撮影して「ありがとう」と礼を言うと、女優は僕の頭を自分の開いた股に押し付けてくれた。

特別サービスか?

まわりからは羨望の声が上がる。

こうして撮影も30分ほどで終わる。

係りから、「この後のオプションを希望の方は残ってください。あとの方はお送りします。」とのこと。

8人中僕を含めて3人が残った。

女優は3人のためちょうどいいが、誰を希望するか・・・ 掲載元で続きをみる

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