突然飛び込んだ店で。

前回の体験で少々懲りてしまい、せっかくボーナスも出て懐具合はあったかいのですが、風俗にも行っていません。

久しぶりに箱ヘルにでもと思い、名古屋の納屋橋あたりを散策。。。

以前からこのあたりの風俗店は元気です。

この数年間はデリヘルばかりで、箱ヘルは情報も何も全くありません。

以前の記憶と、なべキチさんのサイトのような読者の体験記などの記憶を頼りにフラフラと一人で寒空の下、色々な店をウィンドウショッピング(?)

すると場所は違うのですが、何度も行ったことのある聞き覚えのある店名が目に。

「懐かしいナァ~。なかなか質の良い女の子が多かったんだよナァ」

なんて思い出をたどっていると、にわかに入ってみたくなりました。

「いらっしゃいませ!!どうぞ、こちらへ」

となかなか感じの良い30代の男性が接客。

さっそくアルバムを手に

「今ですとこの子とこの子ならすぐに大丈夫です」

と2人の女の子を示します。

どちらも痩せ型の今時っぽい姫でした。

「特に慌ててないから、タイプの女の子にするよ。このコとかこのコは?」

どちらもロリタイプです(前回のトラウマか若~いコにしたかった)

「どちらも1時間ほどかかりますが・・・」

「いいよ。どっちの方が小柄?」

「こちらのアイちゃんのほうが150cmほどですが」

「じゃあ、そのコにして、待ってます」

実際には40分程度でコールがありました。

(何回行ってもこの呼ばれて向かう時って恥ずかしいですね・・・)

実際に姫を見てみると本当に小さくて、21才には見えません。

「どうぞ、こちらへ」

姫の案内で部屋へ。

「こちらは初めてですか?お仕事は何を?」

なんてお定まりながら、軽快な調子で少し高い声で話す姫。

何か可愛いナァと思い、チューを少し。。。

カノジョ嫌がるようすも見せず、こちらの背中に手を回してきます。

甘い香りと柔かい皮膚の感触が愚息に力を与えてくれます。

「アー、元気になった!!!スゴイ、逞しい」

「興奮してきたぁ?私が欲しい?」

「欲しい、欲しい」

「じゃあぁ、キレイキレイしてからね」

と手際よく・・・ 掲載元で続きをみる

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