現役ナースのデリ嬢と

58歳で定年退職まで2年のおじさんです。

現役ナースのデリ嬢と中出し関係継続中ですので、そのことについて書きたいと思います。
私は、生来性欲が強い方で今でも週4回から5回は射精しています。

セックスしていますと書かないのは、ほとんどがマスターベーションだからです。

妻はおりますが、元々性格が合わないこともあって家庭内別居状態で、もちろんセックスなんて10数年していません。

だけど、マスターベーションだけでは性的ストレスが溜まりますので、たまに出会い系で女を買ったり、デリヘルで遊んだりして、女の肌を体で感じて性のストレスを発散しています。

家には必要な生活費は入れているものの、自分の稼ぎは自分で管理していますし、株や外貨で稼いだヘソクリが多少あるので、月に数回位はこのような遊びをしても破綻することもありません。
今年の6月のことです。

いつも利用しているデリに新人の「まなちゃん」28歳が入ってきました。

プロフでは、現役ナースの触れ込みで、借金返済と彼氏の自分勝手なセックスに不満を感じたのがデリを始める理由だと書いてありました。

顔はモザイクがかかっているため分かりませんでしたが、とにかく可愛い雰囲気が出ていて、しかも私がこだわるオプションの「ゴックン」がOKというのが気に入り早速予約しました。

なぜ「ゴックン」にこだわるかというと、口内発射したザーメンを「ペッ」とティッシュに吐かれたりすると、興ざめしてしまうからです。

中出しはできなくても「ゴックン」をしてもらえば、女の子の体内に私のザーメンが入るわけですから、充実感や征服感が満たされるのです。
さて、当日のことですが、会社帰りに指定されたラブホテルに入り、シャワー浴びて、バスタオルを腰に巻いた状態の臨戦態勢で、まなちゃんが来るのを待っていました。

しばらくすると、フロントから「お連れ様がみえました」との電話が入り、間もなく「ピンポーン」とドアチャイムが鳴りましたのでドアを開けました。

開けた瞬間、衝撃が私を襲いました。

とにかくメチャクチャ可愛かったからです。

「まなちゃん」という名前も合点がいきました。

双子のタレント「マナカナ」にそっくりだったのです。
私はまなちゃんを部屋に入れ、あまりに可愛かったので抱きしめてキスをしました。

すると、まなちゃんは自分から舌を絡ませてきて、しばらく、たぶん5分位だと思いますが、ずっとディープキスをしていました。

私はとにかく早くやりたい一心で、まなちゃんの服やパンティを脱がせましたが、そこでまた衝撃が走りました。

まなちゃんの胸がメチャクチャ美乳だったからです。

それでいて触り心地がとても良いんです。

もう焦るようにしてまなちゃんとベッドに入りました。
私もそうですが、まなちゃんも、とにかくディープキスが大好きなようで、ベッドに入った後、しばらくは裸で抱き合ったままずっと唾液で口の周りがベトベトになるディープキスをしていました。

その後、まなちゃんのプリンプリンの美乳を夢中で舐めたり吸ったりしました。

そして、徐々に私の舌は下半身の方に行きました。

ホテルの部屋は電気を暗くしていませんでしたので、まなちゃんの体はよく見えました。

オマンコもピンク色で黒ずんだりしていなくて大変きれいで、思わずクンニをしまくりました。

透明な液体がオマンコから流れ出てきて、指を入れるとヌレヌレでした。

私はダメ元で

「ここ(オマンコ)はダメだよね。」と聞くと

「延長してくれるなら(いいですよ)」と言われたので、すぐに店に電話を掛けました。
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