無垢なソープ嬢

こんにちは。よんじゅんです。

今日もまたソープランドでの体験を投稿したいと思います。
数日前、なじみのソープに行った時です。

事前に指名予約していたのですが、その娘が急に欠勤したそうで、店員に別の娘を勧められました。

その時には、その娘しか空きがなく、他に選択肢がありませんでした。

大概、こういう時には、「はずれ」を引いてきたので、内心はがっかり。
店員曰く「業界未経験で仕事はまだまだだか、やる気はとてもある」という評。

本来予約していた娘はバリバリのお仕事派で、今日は彼女のこってりサービスに悶絶させてもらおうと思っていたので、テンションは上がらないまま。
対面すると、20代後半くらいの田舎臭い娘でした。

お世辞にも美人とは言えません。

おどおどした感じで、落ち着きもない。

まあ、こんあものだろうと思っていたんですが・・・
部屋に向かう途中で、いきなりむこうからディープキス!

「お客さんの好きにしてください」と、たどたどしく言ってくるのです。

彼女なりに考えた、客を喜ばすためのサービスなのでしょうか?

そう考えると、とてもいじらしくなりました。

ベテランソープ嬢ばかりを相手にしてきた私にとっては、新鮮な驚きでした。
部屋に入り・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed