出張の帰りに途中下車して福原へ。
午後3時、美人揃いで評判の中級店に飛び込み、5枚の写真の中から選んだのが美穂。
これが写真以上に可愛く、年齢は26歳とやや高いが、160cm、上から89、58、86のナイスバディ。
そのうえ、こちらの希望をすべて受け入れてくれ、90分の時間中、ほとんどキスしっぱなし。
あの時の泣き声もなやましく、もだえ狂うといった感じで、まさに淫乱。
彼女もこちらを気にいってくれたようで、生入れ、生出しもOK。
5回生入れして、2回生出しした。
もう、いうことなし。
帰り際には、お互いの携帯メールアドレスも交換した。
1週間後には、彼女に会いたくてやもたてもたまらず、ふたたび訪問。
前回以上に燃え上がり、熱烈なセックスを堪能した。
俺を「パパ」と呼ばせ、彼女を「美穂」と呼び捨て、互いに隠語を連発、何度も合体しては中出し。
昨日は3回目の出会い。
出かける前に「ノーブラ、ノーパンで迎えて欲しい」とメールしておいた。
精力剤も飲んだ。
午後1時、その日彼女の口開け1番の客だ。
美穂は、階段下でにっこりお出迎え。
すぐに腕を組んで豊満なオッパイを押し付けてくる。
階段を二、三歩上がったところでキスをしかける。
たちまち彼女も待っていたように舌をからませてきて、熱いディープキスとなる。
キスを続けながら、2階へ。
そこの踊り場で、改めてしっかり抱き締めあい、さらに深い情熱的なキスをくりかえす。
俺は美穂のスカートを捲り上げた。
注文通り、美穂はノーパンだった。
「いや~ん、恥ずかしい」といいながら、彼女も俺の下半身の中心部をまさぐってくる。
なだれこむように部屋へ。
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