杜の都でまったりと ③

またまた仙台に出張してお気に入りのデリヘルを呼びました。

今回も先回気立ての良かった女の子を指名。

連絡すると15分ほどで到着。

顔をみた瞬間、

「あー、お久しぶりです。今日も出張ですか?お疲れさまです。」

と姫からご挨拶。

「あれ、憶えててくれたの?」

「モチロンですよ。ちょっと前にあのお客さんどーしているかなぁ~って思ってたトコでしたよ」

「ホントに?上手い事言うねぇ~(けっこう嬉しかったりした。。。)」

「イエ、ホントに何故だか思い出していたんですよ。虫の知らせですかね」

「君って本当に年齢に似合わない言葉を知っているね。。。。」

「そーなんです。。。店の女の子と話していても時々話題が噛み合いません。ハハハ。」

なんて軽いトークで始まり、ついつい最高の120分を頼んじゃってました。。。。。

ヤッパリ営業が上手いですね。。。

でも悪い気にはさせないのが流石です。。。

そんなこんなでプレイ開始。

前回で私の感じるツボを心得ているかのような、彼女の愛撫に感動しました。

特に愚息へのお口の奉仕には最近では感じたことがないほどの快感でした。

3日ほど溜めた分身を吐き出すと身体から力が抜け、ドッと疲れが。。。

不覚にも5分ほどzzz・・・。寝てしま・・・ 掲載元で続きをみる

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