未知との遭遇

ひさびさの連休。

ここ数週間、多忙だった為かムラムラしていて情報サイトを観ていました。

そこでプレミア出勤のある姫に目が止まりました。

Hカップ、Hカップです!

おっぱい大好きの私にとっては「渡りに船」。

またと無いチャンスなので、即、電話!

待ち合わせのホテルへ直行しました。

ワクワクしながら待つ事、約20分!チャイムが鳴りました。

期待に胸を膨らませご対面!

!?

太い…デブです…。ドアの幅と同じくらいのサイズ。

いままで見たことのないようなデブがそこにいました…。

精神的に打ちのめされました…。

「なんでこんなデブの為に頑張って稼いだ金を払わなければならないのか…。

テンションは激サゲです…。

後悔の嵐が襲ってきました…。

「ちょっと待ってね。」

と部屋に戻り隠れてチェンジの電話をしましたが、かわりが来るのは2時間半待ちとのこと…。

待つのもバカらしいし、外は寒いので、とりあえず中へ入れました。

(やられた…。今日はダメだったな…。)とか考えながら、気の無い会話を交わしていました。(さすがに姫も察していたでしょう)

「じゃあ、お風呂にでも入りましょうか!」

とうながされ、姫に1枚ずつ服を脱がされた際に、私は異変に気付いたのです!

(勃っている!?こんなデブ相手に欲情するの・・・ 掲載元で続きをみる

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