投稿No.4213「また予定が狂いましたがが。。。」の続編です。
「とうとう、いい思いをした!」とその週末は彼女を思い出して自宅でオナニーするくらいでしたが、週明けはやっぱりまた会いたくなっちゃうもんですよね。
ちょうど1週間後、また行っちゃいました!
だって、あんなに若くてかわいらしい子、日本人じゃないですけど、もう一度できるなら、ぜひしたい!って思いますよ。
それから、前回はいわば「獣のように襲いかかる」的でしたので、こちらも大興奮で終えましたが、よくよくあとから思い出してみると、やっぱりちゃんとすべすべ肌の身体をもっと堪能しておくべきだったよなあとか、ゆっくりゆっくりキスしてあげて、じらしてじらしてあげたら、彼女ももっと興奮して濡れ濡れになって、「大きいから痛い」じゃなくて、「大きいから最高!」って言ってくれるかも!なんて思いました。
店に着くと、いつもどおりママが「あら、いらっしゃい」と出迎えてくれ、
僕「この間の子いる?」、ママも間髪要れずの訪問なので察しがついたか、すぐに「うんうん。あ、でもちょっと待つよ。60分」と。
普段だったらエステで1時間待ちなんてありえませんが、今回はもうあの子じゃなきゃだめ!という前提なので、喜んで待ちました。
前回同様に空き部屋で裸になり、さきにシャワーも浴びて横になり、今か今かと彼女が来るのを待ち続けました。
本当に1時間くらい待ち、ようやく彼女が来ました!
前回同様に男物の白いシャツだけ着て、きれいな脚をだしています。
今回は部屋の移動はない様子なので、すかさず抱き寄せました。
ちなみに、こちらはもうすでに勃起したイチモツをなんの恥じらいもなくさらけだしています。
「あ、だめよ」と前回同様に小声の拒否反応。
ただ、気のせいか、前回より微妙にちゃんとした拒否感の反応のようにも聞こえました。
「あれれ?だめなのかな?」とか一瞬思いつつ、めげずにキスを迫ってみたところ、がーーん!完全拒否。唇をあわせてくれません。
それでもまだまだめげずに、前回同様にシャツのボタンをひとつづつはずしていきます。
やはり「だめですよ。だめ」と小声で言っていますが、ボタンをはずすこと自体に抵抗はしてこないので、「やっぱりいけるかな?」と。
全部はずしおわったら、今回は冷静にシャツを脱がしました。
そう、今回はじっくり愛し合いたいので、二人で全裸になるということを第一目標にし・・・ 掲載元で続きをみる
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