思い出の嬢その3

久しぶりの投稿です。

よろしくお願いします。

札幌在住の四十路男です。

まだ私が札幌在住の二十代半ば男だった頃の話です。

肛門から漂うウ○コ臭に気持ちが醒め、NHちゃんに別れを告げてから数週間。

いつものように風俗情報誌を読んでいた私の目に、とある嬢の笑顔が止まりました。

彼女はKYちゃん。

歳は私と同年代の二十代半ばで写真で見る限り、別れた彼女によく似ていて、別人なのは明らかでしたが、一瞬で心を奪われました。

KYちゃんは当事としては珍しい「即尺店」の看板嬢。

しかもその店は人妻店ではなく、二十代の若いコがメインだったから今思えば貴重です。

給料日が来ると、早速会いに行きました。

実際に会ってみると、やはり彼女とは全然違いましたが、顔も身体も好みのタイプ。

しかもこんなコが、部屋のドアを開けると三つ指ついてお出迎え。

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