合わせられない女

なべキチさま初めまして。

あぐりと申します。

年はアラフォー、風俗歴は20年。

考えられないほどのいい思いも、悪い思いも数多くしております。

さて本日、久々に地雷に当たったのでこちらで投稿させていただきます。

本当にリアルに考えられないほどのいい思いは次回に。

以下、長文失礼します。

いつも行く都内ターミナル駅のホテヘルのホームページを仕事終わりにスマホで眺めていると、巨乳の新人が入ったとのこと。

少し悩みましたが80分コースで行ってみることに。

部屋に入ってきたのは、顔はかわいめでしたが、腹が出てポチャを通り越しておりました。

私はサービス面に問題がなければ(●番ありなしに関わらず)スタイルにはそれほどこだわらないので、普通にプレーを始めました。

以下、女の言葉を「 」で、私の言葉を『 』、私の心の内を( )で記します。

私は姫が、のどが渇いたときのためにペットボトルのジュースを最初に渡します。

「ありがとう~。でも、うける~。なんで~?」(あなたに気持ちよく仕事をしてもらう思いやりですが)

女はうがい用のコップを持ってくるのを忘れたようで「コップないの~?」(そんなのホテヘルなら持ってくるだろ。これまでのこの店の姫は持ってきてたぞ)

お風呂にお湯をためておいたシャワーに入り、私は自分で体を洗います。

「なんで一人で洗うの~?」

『洗ってもらうのは嫌いじゃないけど、自分で洗う方が(実際に)キレイに洗えるから』

「でも嫌だから私に洗わせて」(俺の洗い方ではまずいのかよ)

女は源氏名が少し変わっていたので聞いたら「本名からなの~」。と言ったので本名で呼ぶと「仕事の時は本名で呼んでほしくない」(なら言うなよ)

泡を流して大きめのお風呂に入って待っていたが、一向に入ってこない。

しばらくして「じゃあ出てシャワーで流してね~」(普通、お風呂には一緒に入ってイチャイチャ・・・ 掲載元で続きをみる

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