台湾ギャルとの楽しい生中の思い出

10年程前に成る。

会社の慰安旅行で、有志(女とゴルフ好き)6名の3泊4日の台湾旅行の企画があった。

着いた初日、市内観光をして、ホテルへ入る。

夕食は、宴会で、6名の若い子が来た。

皆スタイルのいいピチピチの女の子が一人一人にはべっていた。

飲み食いして、切り上げ時の頃、現地ガイドが今晩これから二次会はどこに行くのかと言って来た。

「よければおすすめの店で2次会ならあの子達が呼べるよ、明日の夜も、すると約束すれば、まとめて安くするよ、女の子は変えてもいいよ」と言ってきた。

幹事どうする?二日だぞ、行こうか、もちろん賛成のこえで、場所を変えて飲む。

最初からの若い子が、各自についた。

皆、片言の日本語を話している。

みんな、彼女達とべったりくっ付いて、今夜の為の話たりしている。

その内、俺に付いた子が、今夜はどうするのかといって来た。

ここで飲んだらかえって寝るだけだと答えると、お付き合いできるけどどうか、と言う。

いつまでと聞くと、朝までつきあえると言うので、部屋にもどる。
年は20、メイランだと言った。

風呂にはいろう、と言って服を脱いでシャワーをかける。

良いプロポーション、ツンと張って上向きのバスト、括れた腰、ふくよかな尻に薄めの黒い処理している。

デルタの陰毛がのぞき、閉じた太ももからすらっと伸びた足がみえる。
身体を拭いて、ベッドに寝て抱いた。

キスをして、バストを揉み、乳首をつまんで、股間を探って中を摩る。アハ、ピクン、とうごく。

指は中に刺しこんでGスポットをしげき、すると、アン、ハン、ピクピク動く。

メイの手が、俺のチンポを握って、固いねと、しごく。

寝て、と言うので寝ると、チンコをしごいて、銜え、フェラをする。

腰を抱き69になって、開いた股間を指でいじってクリを舐める。

アワビと赤貝を連想する様な性器が目の前にある。

膣口は指が入るくらいのホールが見える、だいぶ入れられているようだ。
その後、またがってくると、俺のチンポを股間に当てて腰を沈めた。

チンポは彼女の中へグジュグジュと飲みこまれていく。

ひざを使って腰を上下している。

チンポが擦られながら出入りして刺激される。

「お兄さん、固いの、イイね」と言いながら、続けている。

起きあがって抱いて座位にもっていき、腰をふり、乳首を吸いあげる。

手を股間に刺しこんで、固く尖ったクリトリスをいじる。

ウッウッと声が出ている。

続けていると、アッ、ハーと喘いでいる。

感じて来た様で、続けると、ウウッと身体が反って来てアンハア。

体位を変えて、突いたり、抜いたりしてかなりいい感じに成る。

足を開かせると、パックリ、マンコが割れ膣口が見える。上に乗ってチンポを押し込んだ。

腰の運動を激しくしていると、アーウーの声がしてチンポが締め付けられた様な感触に成り、摩擦が増して、ドピュッピュッピュッピュと、熱く中出しした。

彼女が呻くような声をだして、ハアハア息をしている。

そのまま抱かれていた。
チンポはまだ元気だ、絡んだままで腰を振ると、まだいいからするよ、という。・・・ 掲載元で続きをみる

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