なべキチ様、はじめまして!!
いつかは風俗で遊ぶ日が来ると信じて、高校生時代から、休日が来るたびに実家の近くのインターネットカフェでこのサイトへのアクセスを繰り返してきた不届き者の18歳男子でございます。
結局、高校在学中には童貞喪失できませんでした(涙)。
ただ、まずまずの大手企業に採用され、実家からは遠くの地方工場への配属が決定いたしましたので、
『初任給が出たら、知り合いがソープ嬢になっているはずがない勤務先の近くのソープランドで…ちょっと年上の綺麗な女性に童貞を捧げるぞ!』
『これまでの御年玉を取り崩してでもお金を積んで、性病等を恐れずに本当のセックス=膣内射精を許してくれるソープ嬢を探すぞ!』
と決めました。
もちろん、軍資金を捻出するために、ゴールデン・ウィーク中の実家への帰省なんかは、するはずもない(笑)。
ソープランドでの童貞喪失に備えて、精液を増やすとされる食物を中心に栄養を摂取し、4月下旬からはオナニーも控えておりました。
その結果、僕が選んだ店で、僕の目の前に登場した記念すべき初めてのソープ嬢=童貞喪失相手は、…なんと!偶然にも!!…、僕が、今春卒業した高校に、僕が高校2年生の時に、教育実習生として、約2週間ほど赴任してきた〔帰国子女〕〔(その当時は)超有名大学在籍中の現役女子大生〕〔血管が透けて見えるほどのモチ肌・色白〕〔推定Fカップ
の巨乳〕〔身長150㎝前後〕〔顔が加藤●●そっくり〕の24歳女の子でした。
僕の全身は興奮に包まれ、これまでの18年3か月を通じて最も大量の血液がペニスに流れ込み、そこが異常に硬くなり、当然ながら、異常なほどに大きく勃起していることが自分でも実感できました。
その時、僕は、高校2年生の時の、母校のパニック状況を思い出していました。
教員免許取得のための教育実習は、本来、その教育実習生が母校に戻って教壇に立たせてもらうことが原則なんだそうです。
ただ、その加藤●●激似の教育実習生は海外の高校卒なので、その某大学側の割り当てにより、なぜか有名大学への合格実績がほとんどなく、実質的に男子校である僕の母校に来たということだったようです。
そりゃ…底辺高校の馬鹿な高校生にとっては〔加藤●●そっくり〕〔色白〕〔巨乳〕の教育実習生が来たというだけで、もうパニックです。
ファンクラブを結成する1年生もいました。
体育部の部室や近くの人気のない海岸で集団レイプを計画する3年生の不良集団がいて、体育教師にボコられていました(苦笑)。
しかし、当然のことながら、何事も起こることはなく(笑)、その元教育実習生は母校の伝説になったのです。
当時、僕は〔加藤●●先生〕には授業を教えてもらえずに悲しかった。
だけど、その時の不運が、奇蹟的かつ感動的なソープランドでの再会にあたって
『僕はソープ嬢の本名も年齢も知っているから興奮できる/反面、ソープ嬢は僕を知らないから、他の客に対しても行う噂通りの激しいサービスをやってくれる』
と・・・ 掲載元で続きをみる
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