信じられない話 その後

ついに彼女に会いました。

しかも泊りで。

しかし、彼女ときたらいきなり待ち合わせに一時間の遅刻。

会ってみると以前よりもブサイク。。。。に見えました(明るいトコで見たから?)。

とにかく、2人で色々思い出話(と言っても一度だけあった時の)をしてホテルへ。

すぐにシャワーを浴びて、ベットで一回戦開始。

彼女かなり溜まっていたみたいで、クリトリスを触るだけですぐに例の大きな声をあげ始めます。

そして、指をGスポットに当てた途端、

「アー、イクゥ、イクイクイク」

「すごーい、すごいすごいすごい!!!」

あまりの声に一般のホテルだったので周囲に声が聞こえないかと冷や冷やしました。

(多分、間違いなく、隣や外に聞こえていたはずです。。。)

そして、愚息の挿入をしたら、彼女、気でもおかしくなったんじゃないかってぐらい、

「アー、アー、スゴイ、イクイクイク、もっともっと」

「あなたのオ○ンチン、当る当る、私溶けちゃうー」

「止めないで、もっともっと、続けてー」

と、とにかく、ウルサイ。。。。。

感じてくれるのは嬉しいのですが、こちらの方はだんだん冷めていきます。。。

何度となく、彼女をイカせたあと、やっと「解放」されました。

すこしお話をしたあと、すぐに二回戦を・・・ 掲載元で続きをみる

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