保護しました・・・

なんのことやら?と思われるかもしれませんね。

昨年の夏に出張行ったところへ、3月に再度出張行って研修の講師をしてきました。

4月から本格的な業務を行う部署なので、定期的にフォローに行っています。

そして最終日には、これも4回目となるデリ嬢(Kちゃん)を呼びました。

受付は16時~19時。

今回は、年度末ということもあり、ホテルへのチェックインが19時少し前になりそう。

18:30~の予約だったが、間に合わないと思い、店に電話してホテル前で待ち合わせということにしてもらった。

かくして、待ち合わせ場所にいたのはKちゃんと・・・警官?

Kちゃん、オレを見るなり「パパ~、おそいよ~!」

俺 「ごめんごめん。やっと終わったよ。久しぶりなのにごめんよ」

警察「あ!お父さんですか」(ドキッ)

俺 「そうですが、○○(本名)が何かしましたか?」

警察「いえいえ。保護者の方なら結構です。ちなみに娘さんの生年月日って。」

俺 「ああ。平成7年12月10日ですよ」(確か合ってるよな)

(省略)

警察「そうですね。じゃあ、私たちはこれで失礼します」(セーフ)

Kちゃん曰く、家出人に間違えられた様子。

しかも近くにいたドライバーは逃げたらしい(笑)

彼女は怒りに任せて店に電話・・・話がまとまったのか、電話を切ってホテルに入る。

チェックインして部屋に入ると力が抜けたようになった彼女。

K「私の名前と誕生日、よく覚えてたね~。なんか嬉しかった」

俺「最初に、確か診察券か何か見せてくれたよね。覚えてた」

K「私、パパいないけど、本当にいたらこんな感じでカッコイイのかな~って(笑)」

いつもどおり、お姫様だっこでバスルームへ。

洗いっこが終わったらベッドへごろん。

相変わらずの甘え・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed