今日は20代のころ、ヘルスではじめて○番できちゃったときの思い出です。
それまで風俗で○番したのはソープしかありませんでした。
最近でこそソープに行ったことのない若者も多いかもしれませんが、ソープは完全にプロフェッショナルな風俗店ですね。
○番するのが嬢の仕事ですから、客としては行為そのものには興奮しても、それ以外の感情っていうのはあまりないものですね。
20歳前からヘルスもよく行きました。
ヘルスは若くてきれいな嬢が多いけど、当時は絶対に○番はありえないものだと思っていました。
もちろん、当時はデリヘルなどもまだ流行ってなかったので、言い換えると○番ができる風俗ってソープ以外はほぼ無かったかと。
飲んだ帰りに、たびたび行ったことのあるヘルスにフリーで入りました。
出てきた嬢は、とても若いものの、決して美人とはいえない感じではありましたが、「まあ、いいか」という程度でした。
体つきも、決してスタイルいいとは言えず、デブではないけどややぽっちゃりタイプでしたが、さすがに若いだけありお肌はとてもきれいだったので、これも「まあ、いいか」という感じでした。
ただ、プレイに入るとDKが激しく、いい感じでもだえてきます。
当時のヘルスの若い嬢ではなかなかこんなに積極的な子は少なかったかと。
こちらも酔ったいきおいもあり、激しく攻めます。
すると嬢もかなり本気な感じで盛り上がっています。
「この子、ホントにスケベなんじゃないかな?」と思いました。
そうなんです、それまで、風俗で接した嬢で本気で気持ちよがる子に出会ったことがなかったのです。
ソープでもヘルスでも、みんなお仕事としてプレイをしてもらっていたという感じです。
もちろん、自分もまだまだ経験が少なかったので女性を悦ばせるテクニックも未熟だったからでしょうし、なんとなくですが、当時は現在ほど風俗嬢も淫らな子は少なかったような気もします。
クンニでひたすら攻めたあと、再びDKしたときに、ふと枕元にゴムが置いてあるのに気づきました。
これもあまり不思議に思ったことなかったですが、当時はヘルスでも部屋にゴムが置いてあることも多かったような気がします。
別に○番用で・・・ 掲載元で続きをみる
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