例によって、1週間前からネットで十分に下調べ。
出撃当日に電話予約をすれば、その時間にすんなり入れるのですが、最初の時はあまり予約はしないで突撃をするんですね。
理由は特にありませんが、なんとなくわくわくするんですね。
O駅から歩いて2分の道のり。
店のドアを開いて中にはいると、受付にいた胸元を3分の2位も露わにした、キャミソール姿の姫とご対面。
『予約のお客さんですか?』
『いや、してないですけど!』
『今、混んでるんですけど!』
『どの位かかりますか?』
『2時間くらいになってしまうんですけど?』
『女の子少ないんですか?』
『今、三人だけですけど!』
『2時間後に(T)でお願いできますか?』
『わかりました、(T)様で予約しておきます。』
『お願いします。』
店の外へ出て、これも事前に下調べをしておいたO駅近くの居酒屋にはいり、早めの夕食兼用で、おろしニンニクたっぷりのレバ刺しを肴に、生ビールで一服。
あまり飲み過ぎてもまずいので、そこらへんはほどほどに時間が来るのをひたすら待ちました。
韓国垢すりは、ニンニクのにおいをぷんぷんさせながら出撃するのがマナーなので・・・ 掲載元で続きをみる
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