投稿No.2211から8ヶ月後、年末年始の休暇を利用して韓国に行き、みたびのデタルバン訪問から帰ってきました。
[その1-按摩施術所@G広域市]
今回はまずソウルから離れ、南西部のG広域市に行きました。
市庁舎などがあるS新市街地に行き、「ハーブショップ」「マッサージ」などの看板が溢れる中、「按摩」の看板を掲げた1軒の店に入りました。
お値段はたしかW160,000。
通された個室はソープそのもので、洗い場に垢すり台がある程度の違いでした。
お湯に浸かっているとアガシ登場。
いかにも韓国アガシ風の化粧で無表情。
投稿No.2211その1のアガシと何ら変わりませんが、サービスはなかなかハード。
マッサージ台を使ってマッサージをした後、ソープのマットのように身体を密着させてヌルヌルプレイ。
ここでは手コキと生○ェラもありました。
ただいかんせん動きが雑。
ベッドでも雑な動きの手コキと生○ェラから本○。
騎○位から正○位に移行して攻めます。
アガシはハァハァ言いつつも「時間無くなるよ」と冷徹に知らせることは忘れません。
ここでは結局時間切れでした。
やはり本○系のお店は、看板が何であろうと流れは全く同じで、愛想のないアガシが機械的に作業をこなすだけと分かりました。
折しもG広域市は70年ぶりの大雪。
冷え冷えとした気持ちになって宿泊先のモーテルに戻りました(泣)。
[その2-デタルバン@新○-投稿No.2211と同じ店]
お値段はW65,000に上がっていました。
今回の待ち時間は10分程度とか。
個室に入ると寒いっ!暖房の巡りが悪いと従業員が言い訳していましたが、真冬にこれはないだろう、といいたくなるレベル。
シャワーも若干ぬるく、恐縮した従業員がお茶を持ってきましたが、そんなことより足が冷えるのでバス・・・ 掲載元で続きをみる
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