韓国が好きで、年1-2回ほど出掛け累計で20回を超えていますが、エッチ系はキーセンに数回と出張アガシ数回、それにアンマシスルソ1回だけで、「588」「ミアリ」等の置屋には行ってません。
極めて短い時間で本○を決めるような風俗は性に合わないのと、やはり言葉が通じにくい(キーセンや出張アガシは日本語可だが高い)こともあり、日本のヘルスのようなお手軽な風俗を望んでいる当方としては、本○にこだわる韓国風俗は敬遠気味でした。
ところが最近「デタルバン」という業態が大人気だそうです。
「女子大生手コキ部屋」を韓国語で略語にしたもので、女子大生風の若くて綺麗なアガシが手コキで抜いてくれ、本○はないとか。
当方が望む要素が揃っています。
冬の寒い時期ではありましたが、訪韓の際にデタルバン訪問を企てました。
地下鉄3号線良○駅から2号線江○駅に向かう途中、「○ANG○ANG四つ角」と呼ばれる辺りにデタルバンが沢山あるそうです。
昼食を済ませた午後2時頃に○ANG○ANG四つ角の周囲を散策します。
「ストレス解消」「アロママッサージ」等のそれっぽい看板はいくつか散在していますが、これだという決め手に欠けます。
20分ほど散策していると、名刺サイズの風俗チラシがばらまかれている(というより捨てられている?)一角がありました。
手に取って読むとまさしくデタルバンのチラシでした。
「女子大生マッサージ」「料金6万ウォン」などと書かれています。
その中の1枚を手に、チラシと・・・ 掲載元で続きをみる
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