ソープ嬢との恋愛?

28歳のサラリーマン、去年の6月迄は特定のGFは無し、従って性欲発散場所はソープか、又は自宅でAVを見ながらのオナニーです。

昨年の6月、夏のボーナスが支給され(アベノミクス?とやらのお蔭で、会社の業績が右肩上がりになっているため、予想以上の支給額で、総額100万近く支給されました。しかし所得税、健保料、厚生年金料と結構な額が天引きされております。)同期の仲間と会社指定のクラブで酒宴、その後勢いで吉原へ大挙して出撃しました。

同期の一人が常連?であるソープランド店へ予約することになりました。

スマホでコンパニオンの一覧で顔を確認(鼻から下は分からないように覆われていますので、完全に自分の好みの嬢なのかどうかはカケになります)し、ある程度納得して、それぞれが好みの嬢を指名をし、U駅から迎えの車で店に到着、フロントで120分総額5万円の料金を支払い、嬢の出番を待ちました。
私の指名した嬢はY子ちゃん(後で聞いたところT162、B88のEカップ)で中々のナイスバディ嬢。

年齢は21歳の女子大生?との事で、週2回、12時からラストまで勤めているとの事。

もちろん、途中で体調を崩した時など(好みの客への接客で、逝かされまくったりすると、その後仕事にならないとの事)はラストまで勤められず、早退するとのこと等や、芸能界の噂話等の雑談をしながら個室に入ります。

吉原高級店だけあって、個室は結構広く(12畳ぐらいの広さ)、インテリア関係は上品な白で統一されており、お風呂の腰掛や、桶等の備品まで白一色の部屋でした。
「随分と清潔そうな個室なんだねぇ」

私の質問にY子ちゃんは

「殺風景でゴメンナサイね、ワタシの趣味でマネージャーに頼んで、お部屋を白一色にしてもらったんデス、お客さんがイヤなら部屋を代えましょうか?今日はまだ空いているお部屋がありますから」

「いや、俺もこういうシンプルさが好きだから、このままで構わないョ、清潔感があって良いじゃないか」

「そう言って頂くと嬉しいヮ」

喜んだY子は私の肩に両腕をまわして、「チュッ」と軽いキス、まだ互いに服は着けたままの状態で、私も彼女の腰に手を回し、今度は自分から彼女へキスのお返し、そのまま唇を付けっぱなしで彼女の上唇、下唇を奪います。
しばらく唇を奪っていると、やがてY子が唇を離し

「そろそろ服を脱いでお風呂へ入りましょう、サービスをしないと怒られちゃうから」

と私の服を脱がし、素っ裸します。

Y子も服を脱ぎ薄緑色のブラとパンティーの姿になります。

ブラの中には88㎝Eカップのオッパイがギュッと押し込められており、胸が両サイドに、こんもりと盛り上がり私の目を刺激します。
「こちらへどうぞ」

と風呂場へ案内され、白のスケベ椅子に座らせられました。

適温のお湯を背中からかけられ、Y子はブラを外し(Eカップなのにブラを外してもオッパイは下に垂れません)、私の前に屈みこんでボディソープを両手につけて、私の逸物を洗います。

柔らかい手のひら、そしてソープの感触で逸物は直ぐ・・・ 掲載元で続きをみる

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