中国エステのオキニAちゃんの話。
何回もホテルでマッサージしてよと誘ったがダメで、昨年末にママの家族が来て、エステでは○番が難しいこともあって、「出張マッサージするよ」となった意外な展開(これは報告済み)。
ホテル代の分だけ高くつくが、ゆったりと気持ちよい時間を過ごし、狭いお店に行く気は二人ともしない。
で、2月に中国に帰るというのでその前に1回ホテルでのマッサージ。
それがあいにくの大雪の日で、○●駅で待ち合わせていると傘をさしたAちゃんが時間通りに。
ニコニコした笑顔がいつもと同じでかわいい。
傘に入れてもらい、肩をぶつけながらホテルへ。
すこし安めの部屋を頼む。
でも結構広い。
「しばらく~」と抱き寄せ、キス。
唇を合わせ、舌をからませ、軽く唇をかんだり吸ったり。
本気のキスがいい。
まもなく、「お風呂の用意するね」。
実はこの日は作戦があり、カメラで撮ってみようといってみた。
「いや~恥ずかしいよ」と相手にせずに、風呂場へ行ってしまったが、はじめれば何とかなるとカバンから取り出し、棚に隠しておいておく。
お風呂の支度が出来たので、戻ってきたAちゃんにマッサージ代を渡す。
体を洗って湯船に。
やがてAちゃんも笑顔で入ってくる。
引き寄せて、後ろ向きにして体を抱きしめ、乳房をもむ。
肩越しにキス。
応えてくる。
あそこに手を伸ばし、さすりなで指で前後をマッサージ。
「なめてあげる」とAちゃん、体の向きを変え、腰を浮かした私をつかんで頬ずりし、ゆっくりとなめ上げる。
のぼせる一歩手まえで風呂から出ると体を丁寧に洗ってくれる。
先にあがってよく体をふき、ベッドでテレビを見たりして待つ。
体を洗ったAちゃんが上がってきて、マッサージ開始。
うつぶせになり、他愛もない話。
2時間コースだと、体を洗ってマッサージに入るまでに30分くらい。
マッサージが裏と表で各30分、お楽しみが30分という配分になるが、ホテルではゆっくりバスを使うので、マッサージに入るまでに40分はかかる・・・ 掲載元で続きをみる
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