ん?いいの?(後篇)

なべキチさんお久しぶりです。 

関東地方に住む冴えない中年男と申します。

随分間が開いてしまいましたが投稿No.2855の続きを…

セクキャバでのフェラというあり得ない状況に大興奮の小生。

しかし更なる衝撃が待ち構えていようとは、その時は知る由もなく。。。

A嬢退席の後、露わのままのJrを一旦Tシャツで覆い隠し、ミニ缶のビールを飲みながら待つこと数分。

続いてやってきたのは、これまたカワイイ20才の巨乳娘。

瞳が大きくどこかアニメチックな童顔姫B嬢。

「こんばんは~♪」のあいさつもそこそこに隣に座りDK。

先程の姫に続き、この姫も実に激しく、積極的に舌を絡ませてくる。

その後、(下半身のお触り禁止)の張り紙を横目に、キスをしながら姫の秘部へと指を伸ばすが、まったく抵抗の様子はない。

それどころか、徐々に息遣いが荒くなり、あそこはねっとり潤いを帯び火照った彼女の体温が直に感じられる。

下のお口の興奮に比例するように、上のお口の舌使いはなお一層激しさを増していく…。

「今日はツイてるな。。。」

そんな思いに駆られるほど、とびっきり上等な姫2人の組み合わせにテンションも↑↑。

(もともとピンサロやデリに比べソフトなサービス故、ルックスの良い姫が多いことはある程度想定できたが…)

そんな中、

姫 「上に乗ってもいい?」と膝上に跨ってくるB嬢。

小生 「もちろんいいよ。」

Tシャツを捲り、そのままB嬢を抱き迎える小生。

姫 「?」 「何か当たってる??」

と、ビックリした表情でそ・・・ 掲載元で続きをみる

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