やりまんの母親

大学入学の時、数人からもらった合格の祝い金で、俺はソープランドに行くようになった。

初めての筆おろしのときソープ嬢にその旨つたえると、だったらソープ嬢からのお祝いとしてNS(ノースキン)でしてくれた。

ソープに行く前からオナニーは随分我慢していた。

それで、ソープ嬢からは思いの外、生でしてくれると言われて驚いた。

さすがにプロだけあって、オーラルの時はメチャクチャ硬く勃起していた。
さて、正常位で挿入しようとしたとき、

「初めてだったらこの体位でも入らないことがあるから、私の手でおまんこに誘導してあげる」

と言われて、そのとおりにしたら、あっという間に女のおまんこにペニスは入った。

すぐに楽に膣に入った。

「お客さんだから、好きなだけ私、してあげるよ」

と言われたので、とにかくピストンしてみたら、あっという間に大量の精液を射精してしまった。
結局時間がないので3回射精した。

それが俺の初体験だった。
それからは家庭教師などでバイトして、ソープに通うお金をためた。

家庭教師とはいえ相手は小学生の男の子で、母親は30歳を超したばかりの雰囲気だった。
ある日、母親から

「昼間までの間に来れる?」と言われ、

「来いと言われれば来ますよ」と返事した。
それから2日目の午前中に母親から

「来て頂戴、いますぐよ」

と電話があった。

なにをするのだろうと思ってその家に着くと、母親が

「わたし、セックスがしたいの、貴男とよ」と言われて

「それだけなの?」と聞くと、すでに和室には布団が敷いてあった。

「さあ、しましょ」と言われた。
年の割にはまだ20代に見えそうな母親は、あっという間に下着姿になっていた。

すると「貴男、童貞じゃないよね?」と聞かれた。

「一応経験はあります」と答えると、母親は嬉しそうな顔をしていた。
その直後に母親からディープキ・・・ 掲載元で続きをみる

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