やりたい放題の思い出2

投稿したばかりですが暇なので11月4度目の投稿です。

娘は22歳で身長は150cmCカップで自宅に呼んだのは2度目です。

愛嬌があって悶え泣く顔が可愛いく恋人感覚でイチャイチャ出来る娘です。

昼も仕事をしており週一の出勤で小遣い稼ぎではなく欲求不満を解消しているような印象です。

前回呼んだ時は入店すぐの未経験の娘で1ヶ月経ってしまってるので素人ぽさがなくなっていないか不安でしたが。

和室で飲み物を飲みながら少し雑談していると急に黙りこんで笑顔で目線を合わせてきます。

両手でおいでとすると立膝で「ヘヘ」とニコニコ笑顔で首に手を回してきます。

娘の頭に右手を廻し強く引き寄せ口に舌を入れると「ウウウウ」と声を漏らし激しく吸い返してきます。

左手でロングスカートの中に手を入れようとすると、腰を少し浮かして隙間を作り手が入りやすしてくれます。

パンティの隙間から入れた中指にワレメから溢れ出した温かいものが絡みつきます。

指の先でワレメを下から上に擦り上げ、クリトリスに指をあて細かく振動させます。

キスした口から「ウウウウ」と泣き声を漏らします。

ワレメは大口を開け、中はヌルヌルでで温かく指はスートと膣に入っていきます。

指で入口上側のザラザラを擦り、こねくり回すと段々と膣の中が膨張して指の接触感がなくなってきます。

「ハァハァウウ、気持ちといい」と泣き顔で耐えきれず体を震わせます。

泣く声はいつ聴いても良いですね、肉棒が固くなってきます。

キスを止め、娘の頭に添えた手を離し、正座で腰を浮かせたワレメを指でこねくり回します。

指の動きに合わせて「ハ~ハ~ア~ア~ダメ」と顔をクシャクシャに歪て体をよじってます。

左手で私の腕を強く握り締めてきます、悶え泣く顔を楽しんでいると肉棒がカチンカチンに。

我慢の限界で慌ててズボン、パンツを脱ぎ捨てます。

そそり立つ肉棒を見てしゃぶろうと前かがみで寄ってくる娘のパンティに手を廻すと自分で慌ててパンティを脱ぎます。

娘はワレメが見える様にロングスカートをたくし上げヌルヌルになったワレメを摺り寄せてきます。

対面座位の姿勢で肉棒がヌルヌルのワレメに飲み込まれていきます。

娘のお尻を引き寄せ亀頭が奥にあたると体を反らし「ア~ア~ア~ア~」と奇声を発し悶えます。

肉棒の気持ち良さより悶える声が好きで、もっと聞きたくなってきます。。

ブラジャーを外し半球型の小さ目のおっぱいを力一杯こねくり回すと「イタイッ~」「イイ~~」一段と声が大きくなります。

Tシャツ、ロングスカート、靴下・・・ 掲載元で続きをみる

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