投稿No.6156の続きです。
「まだ30分以上あるよ?」
そ、そうだね。でもちょっと休憩しよ。その方がギンギンになるし。
「分かりました。」
あれ?素直じゃん。
シャワーが気持ちいい。
めぐちゃんが俺の身体を洗ってくれてる。
ゆっくりと・・・
こらこら、その体勢は何かな?
俺の前に跪いて口を開け今にも咥えようと・・・
もぉ!
スッと腰を引く
「あ、ごめんなさい。」
ハイ、今度はめぐちゃん洗ったげるから。
と、下を見るとめぐちゃんのおまんこから出したばかりの俺の精子が垂れてる。
「いっぱい出ちゃったもんね♪」
ここも洗ってあげよう。
ジョボジョボジョボ
「あ~ん、気持ちいい~」
感じてるなよ!
ふ~ん、そうなんだ。
高校入ってすぐ先輩にナンパされた事、その先輩がいい加減すぎる性格だった事、興味で始めた出会い系で今のエロイめぐちゃんが出来た事、そこでスカウトされてデリヘル始めた事、色々話してくれた。
「もお、ホント怖かったんだから。」
話し出したら止まらない。
ピロピロピロ♪
「あ、やだー!15分前!」
「お願いします。延長して!もっと一緒にいたい。もう一回したい。」
俺、金無いよ。
「う、う、ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
あらら、泣き出しちゃった。( ̄◇ ̄;)
しかたないな~
「ハイ、30分延長です。ハイ、分かりました。」
電話を切る。
振り返っためぐちゃんが満面の笑顔で
「大丈夫です。延長できるって♪」
もお!今まで泣いてなかったっけ?
でも可・・・ 掲載元で続きをみる
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