お仕置き

なべキチさん、何時も掲載、有難う御座います。

今回は、安めの、SM店、Sにしてみました。

「沙希さん、出ていますか?」

「沙希は、キャンセル待ちに成ります」

「零さんは?」

「お休みです」

「里菜さんは?」

「12時からの、ご案内です」

「じゃあ、里菜さんで、お願いします」

「大人の、お付き合いは、在りませんので、宜しくお願いします。ホテルが決まりましたら、連絡を、お願いします」

ホテルに入り、里菜さんを待ちます。

程なくして、大きな鞄を抱えてきました。

「本日、ご指名有難う御座います、調教よろしくお願いします」

型どうりの、挨拶で、膝まずいています。

「立って、下着姿になりなさい」

後ろを向き、脱ぎ始めます。

「誰が、後ろを向けと、言った、お仕置きだな」

「ご免なさい、ご主人様」

「こっちに来て、シッカリ御奉仕しなさい」

服を脱がされ、即フェラをします。

「シッカリ、味わえよ。おしっこをした、チン棒は、美味しいか?」

「美味しいです」

ブラを外し、感度チェックをします。

「如何した、感じるか?」

「今度は、ケツを綺麗にしなさい。ク*をした、穴も綺麗にするんだよ」

「ハイ、美味しいです」

「お前は、変態か?」

「ハイ、淫乱で、変態です」

「裸になって、横になりなさい」

股間に、手を入れると、其処は濡れそぼっていました。

「何で、こんなに濡れているんだ?」

乳首を摘まみ、指入れで責めます。

「逝ったら・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed