おっちゃんまん 連続発射への道完結編

なべキチさん。ご無沙汰しています。

投稿No.4014、4058などこれまで「連続発射への道」を邁進したおっちゃんまん。

遂にここに完結編を迎えました。

その模様をここに伝えます。

最近はひたすら仕事が忙しかったおっちゃんまん。

ネットで無料AV動画を収集するなど余暇を過ごしていました。

しかし、どうしても連続発射への夢は捨てきれません。

「もう歳だからいつかは無理になるやろうけど、今は息子の若さを信じたい。」

年よりの夢は願望に近いものもありますが、これは熱望です。

何とか達成するためにここは作戦を練ります。

「やはり店を連続ではしごして達成するのは邪道や。一人の女で達成するんや。」

「それには120分はいる。100分やったらあせりが生じる。」

「まず、即即ですぐにだすんや。時間に余裕を持つのはそれしかない。」

計画は順調に構築されていきます。

結果的に高級ソープで最後の勝負をかけることにしました。

「まず電話で嬢に注文をつけるんや。恥ずかしがったらあかん。これは勝負や。」

とお店に電話します。

丁寧な対応の店員です。

「どういった嬢がお好みでしょうか?3名ほど空いていますが・・。」

「最近、年のせいか2回戦ができないんでテクニックのある嬢がいいんですが・・。それと一般的にいう即即から入りたいんですが・・。」

ときっちりと要望を伝えます。

「即即は高級店の基本サービスです。大丈夫です。きっちりと仕事をする嬢を選んでおきます。」と嬉しい対応です。

早速お店へインします。

待合室で待つこと5分。

膝をついて店員が「ご準備ができました」と呼びに来ます。

カーテンに向こうには三つ指をついた嬢がいました。

ネットでは20代の彼女。どうみても40前後です。

Bの真ん中位のビジュアル評価です。

ですがベテランで仕事ができる譲でしょう。そこに期待します。

服をぬぎながら少し会話。

「すぐにされますか。お風呂にしますか。おまかせします。」と嬢がいいます。

「何言うてるんや。即即いうてたやろ。すぐに洗ってない息子咥えるんや。すぐに爆発させるんや。」と言いたいところですが仕事に手を抜かれてはいけません。

息子を抜くようにしてほしいわけです。

それで「すぐにお願いできますか」とやさしく伝えます。

服を脱がせてくれ、それからディープキスです。舌もレロレロ入れてきます。

「キスは一発抜いてからたっぷりしてくれよ」と思いながらも、その後乳首へ移りいよいよ息子をパックンです。

「いいよ!洗ってない息子を即尺や。これやで」

と思いつつソファーに腰掛けます。ピンサロみたいな状況です。

「ああ、いくかもしれん」と口内発射でもいいかと探ってみます。

何故なら高級店やったら基本「ごっくん」してくれるやろと思ったからです。

が「ダメ!ベッドまで我慢して!」とせがまれベッドに移ります。

そこでも乳首なめ、フェラの後、オッパイを吸ってと顔にち・・・ 掲載元で続きをみる

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