ある風俗嬢との中出し生活②

投稿No.5091の続き
初めてKちゃんと出逢ってから2週間が過ぎた頃に、無性にまたKちゃんに逢いたくなり人妻ヘルスに行ってみました。

生中出しが成功したからというよりか、Kちゃんの女の子としての可愛さに惹かれて逢いたくなった感じです。

そして今回はプライベートでアプローチをかけようと思い、閉店間際の時間を狙い自分の名刺に携帯のメールアドレスを書き込んですぐに渡せるよう準備してお店に向かいました。
店に入りKちゃんを指名すると30分待ちとのことだったので仕方なく待つことに。

待つこと50分でようやくKちゃんとご対面。

Kちゃんは俺の顔を見てびっくりしたようで、

K:「ええええ!どうしたん?この前来てくれたとこやのに!」

俺:「なんかKちゃんに逢いたくなってね。」

K:「お世辞でも嬉しいわ♪」

俺:「お世辞やなくホンマやで~」

なんて会話をしつつシャワールームへ。

前回同様シャワールームでもイチャイチャしつつ、今日は少し早めにプレイルームへ。
プレイルームに入ってからは、お互いがお互いの体を堪能するように指と舌を駆使して愛撫する。

俺が仰向けに寝ている上にKちゃんが跨る形で濃厚に唇を合わせる。

キスをしたり乳首を愛撫していると、Kちゃん自ら俺のチ○ポに自分のグチュグチュに濡れたオマ○コを擦り付けてくる。

Kちゃんのマ○汁と俺のガマン汁で俺のチ○ポはニュルニュル状態。

ちょっと腰の角度を変えると簡単にKちゃんのオ○ンコに入ってしまう感じです。

そして再び濃厚なキスを交わしていると、なんとKちゃん自ら腰を絶妙に動かし、俺のいきり立ったチ○ポをオ○ンコに迎え入れてきました。
俺:「Kちゃん・・・入っちゃったよ?」

K:「うん・・・。この前シテからずっと欲しかったの・・・。」

と目を潤ませながらゆっくり俺のチ○ポを味わうように腰を振るKちゃん。

ゆっくり深く腰を動かしながら快楽に溺れるKちゃんを見ているとドSな俺としては意地悪をしたくなる。

Kちゃんがゆっくりと腰を落とすタイミングに合わせて、俺が下から思いっきり突き上げる。そうするとKち・・・ 掲載元で続きをみる

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